先輩インタビュー

”グローバルに働く”
そのためにここで学ぶ

2019年度学園生 後藤 慧 GOTO SATORU

PROFILE

出身高校(学科)
大分県大分工業高等学校(機械科)
高校時代の部活動
ウェイトリフティング部

入学にあたって

入学をしようと思ったきっかけ

私の学校からはまだ1人も就職していない企業でしたが、担任の先生から「まだ誰も行ったことのない企業だけどいい企業だから行ってみないか?」と勧められたことがきっかけです。さらに私は以前から自動車関係の仕事や海外で働くことに興味があったのですが、トヨタ紡織の会社見学で学園を訪れた際にグローバル教育にも力を入れていると聴いたことも後押しとなり、入学を決意しました。

学園に入学するにあたって努力してきたこと

1つ目は就職試験への勉強です。特に面接の練習には力を入れました。SPI(適正検査)はどの入学希望者も頑張っていると思ったので、面接は誰よりも完璧な状態にするために夏休み返上で30回以上も練習をしました。
また学園生活では毎日2.3㎞のランニングがあると知り、内定をもらった後は高校3年間で培った体力を衰えさせないようにランニングなどのトレーニングを計画的に行っていました。

学園生活について

学園に入学してよかったと思うこと

たくさんの知識や技能を自分のものにできたことです。高校の実習や授業で学んできたことの中にはあいまいにしか覚えていないことが多くありました。それらが学園の教育の中で確かなものとなり、より深く覚えることができました。また、機械科出身の私は電気系のことはほとんど知りませんでした。
それらのことについても今はしっかりと理解することができています。

学園生活を通して自分が成長したと思うこと

高校時代よりも自主性が増し「自ら判断し、行動する」ことができるようになってきたと思います。
高校生の頃は周囲に合わせて行動することが多く、自分の意思をもって何か行動を起こすことはあまりありませんでした。しかし学園に入学し、自分が良いと思ったことは周りに流されることなく積極的に行動できるようになり、そういったときには自分の成長を実感します。

これからの自分の課題や今後さらに成長したいとおもうこと

もっとリーダーとして人を引っ張っていく力を磨いていきたいです。自分が良いと思ったことを行動に移せても、それを周りに展開できなければ集団全体をよくすることはできません。今の自分には的確に指示を出し集団全体をよくする「影響力」がありません。「影響力」をつけるためにはリーダーとしてまわりから信頼されなければならないので、これからの学園生活では「当たり前のことを当たり前に」行える人になり、信頼されることでまわりにいい影響を与えられる人になります。

寮生活について感じていること

正直、入寮してすぐのころは実家とは異なり落ち着かないこともありました。洗濯などの身の回りのことも自分自身でやらなければならないので大変だと思うこともあります。ですが慣れてしまえばとても楽しいです。最近では同期と名古屋に出かけたり夕食を食べに行ったりもします。最低限のルールやマナーがきちんと守れる人は困ることなく快適に過ごすことができると思います。

1日のスケジュール

さいごに

学園生活や私生活の今後の目標

学園生活の目標としては、学園修了までに1つでも多くの資格を取得することです。またTOEICでは350以上を確実に取りたいと思っています。
私生活では近いうちに海外旅行に行きたいと思っています。仕事だけでなく私生活でも海外に関わることに興味があるので、連休や有給休暇をうまく利用し、まずは英語圏の国や地域に行きたいです。

トヨタ紡織学園を志す後輩へメッセージ

トヨタ紡織学園は他の学園と比べ訓練生の人数はあまり多くありません。そのため学園生全員で考え、行動する場面がたくさんあり自主性や協調性などを向上させることができます。その他にもトヨタ紡織学園でしか学べないことがたくさんあります。企業人として働くにあたり、知識や技能だけでなく人間性も向上させたいと思っている人はぜひトヨタ紡織学園で1年間学んでください。