技能五輪

技能五輪とは

青年技能者の技能レベルを競う技能競技大会です。
また2年に1度(西暦奇数年)、技能五輪国際大会が開催されます。
国際大会前年の全国大会優勝者が日本代表として出場できます。

※青年技能者:出場資格満年齢23歳以下(メカトロニクスは満24歳以下)

トヨタ紡織の取組み

長期に亘る訓練と、長時間の課題をやり遂げるための「心・技・体」を磨くべく
トヨタ紡織技能五輪のスローガンを「鍛練」としました。

プラスチック金型職種

プラスチック部品を製造するための金型を製作する職種です。製作した金型とそれによって成形された部品の寸法精度や見栄えを競います。自動車に使われるプラスチック部品の生産に必要な、金型製作の技能を磨くことで世界トップレベルの日本の産業を支えます。

メカトロニクス職種

生産現場において欠かせない「自働化」やフレキシブルで高度な品質管理を実現するために必要な、機械システムと制御プログラムの構築技能を競います。高機能化する生産設備の設計、製作、保守を行い日本の生産技術の発展を担います。

機械製図職種

モノづくりにおいてなくてはならないツールが「図面」です。機械製図職種では、その図面を2D・3D-CADを用いて描き、要求される性能を持った製品を図面化する技能を競います。「迅速に・正確に・明瞭に」図面を描き、設計者の夢を実現するためのその技能は、より良いモノづくりの実現に大きく貢献します。

移動式ロボット職種

2022年3月から訓練を開始します。競技には、事前課題に基づき設計・製作・プログラミングを行う基本のロボット構築技能と、当日示される課題を正確に分析して実現するための柔軟な思考と幅広い技能が求められます。近年、多岐に渡る分野で応用されている移動式ロボットに関する技能を修得することは、モノづくりの発展に繋がります。